暗号資産を守るコールドウォレットとは?【おすすめ3選】

暗号資産を守るコールドウォレットとは【おすすめ3選】サムネ その他

 

今回は、”コールドウォレットって何?”、”なぜコールドウォレットが必要なの?”と、お悩みの初心者の方向けの”コールドウォレット”編です。

 

本記事では、コールドウォレットとは何か、なぜ必要なのか、を解説し、おすすめコールドウォレットを紹介します。

この記事を読めば、コールドウォレットの特徴と必要性を理解できます。

 

本記事のまとめ

 

  • 仮想通貨向けWallet(ウォレット)とは、現実世界でいう銀行口座のようなもの
  • 仮想通貨業界では、過去ハッキング事件が発生している。
  • コールドウォレットの使用は、ハッキングリスクを下げる有効な手段

 

 

 

 

仮想通貨”Wallet(ウォレット)”とは?

 

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ウォレットとは何か?

 

ウォレットとは電子財布とも呼ばれ、自分が保有している仮想通貨を保管・管理する場所のことです。
現実世界でいうところの”銀行口座”をイメージするとわかりやすいかと思います。

 

■ウォレットの種類

 

大別種類特徴
ホットウォレット(オンライン管理)ウェブウォレットブラウザで使用できる
モバイルウォレットスマートフォンにインストール
デスクトップウォレットPCにソフトウェアをダウンロード
コールドウォレット(オフライン管理)ハードウェアウォレット専用のデバイスを使用
ペーパーウォレット紙に秘密鍵を印刷

 

 

  • ホットウォレットは、オンラインのため手間はかからないが、ハッキングされるリスクがある
  • コールドウォレットは、オフラインのためハッキングリスクは低いが、頻繁に使用するには手間。

 

 

 

なぜコールドウォレットが必要なのか?

 

仮想通貨業界はハッキングのリスクが高い

 

仮想通貨業界はまだ成熟しておらず、様々なリスクがあります。

過去のハッキングを含めた事件の例を見てみましょう。

 

 

事例① マウントゴックス(Mt.Gox)

 

2014年3月に仮想通貨取引所「Mt.Gox」がハッキングを受け、被害額は85万BTC(当時約480億円相当)。

Mt.Goxの社長が犯人として逮捕されたが、その後無罪となり、真犯人不明。

 

仮想通貨史上最も有名な事件ではないでしょうか。

仮想通貨やビットコインを、世間に広めるきっかけになった事件でもあります。

 

事例② the DAO

 

2016年6月にThe DAO(プラットフォーム)がハッキングを受け、被害額は約360万ETH(当時52億円相当)
ハッキングへの対処として、イーサリアムがハードフォークした。犯人の詳細は不明

 

当時、the DAOは、”自律分散型組織”として注目されていましたが、ハッキング事件を受け、一時イーサリアムの価格が3分の1まで下落しました。

 

 

事例③ Coincheck

 

2017年1月に仮想通貨取引所「Coincheck(コインチェック)」がハッキングされ、被害額は5億2600万NEM(当時580億円相当)

盗まれたNEMはすでに換金されており、犯人は不明

 

外部から送られたメール内リンクを開いたことによるマルウェア感染が原因だったようで、Coincheckはすべての被害額を自社負担し被害者へ返金しました。

 

 

 

”国内取引所での保管”でさえ、安全とは言えないのですね。

”ウォレットを使って自分で管理する”ということも、必要なのではないでしょうか。

 

 

 

ハッキングリスクを下げる方法(ウォレット)

 

 

①PCやスマートフォン自体のセキュリティ対策をしっかり行うこと

 

・ネット上から不用意にファイルをダウンロード、インストールしない

・PC、スマホのOS、セキュリティソフトを最新状態にアップデートしておく

・メールに添付されたファイルを不用意に開かない

 

そもそもデバイス自体のセキュリティ対策ができていなければ、意味がないですね。仮想通貨以前の問題です。

 

 

②パスワード等を自身で厳重に管理する

 

・PINコード、秘密鍵、リカバリーフレーズなどは絶対に第3者に教えない

(聞かれたら100%詐欺と思ってください。)

・記録の紛失・破損に備えて複数用意し、複数場所に保管する

・2step認証、生体認証を設定する。

・パスワード管理ソフトの利用を検討する

 

ホットウォレット、コールドウォレット問わず、しっかりとした情報漏洩対策が必要です。

 

 

③ホットウォレットとコールドウォレットを併用する

 

ホットウォレットのアカウントを複数作成し、分散管理 + 長期で運用せず保管するものは可能な限りコールドウォレットに入れておく。

という2本立ての運用をおすすめします。

 

目的に応じてウォレット、アカウントを使い分け、頻繁に動かす必要のないものはオフライン(コールドウォレット)で管理することがいいですね。

 

注意!

 

コールドウォレットは必ず正規品(公式サイト、国内正規代理店サイト等、信頼のおけるサイトから)を購入しましょう。

不良品で壊れてしまうリスク、不正ウィスルなどが仕込まれている可能性があります。

 

 

 

コールドウォレットおすすめ3選

 

 

①Ledger Nono S Plus

 

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  • 大容量メモリにより、100以上のアプリを同時にインストールして5500種以上の暗号資産を管理可能
  • 独自のLedger Liveアプリで、暗号資産の運用、NFTの保管、DeFiアプリへのアクセスなど、その他様々な機能を利用
  • Ledger Liveで信頼性と完全な透明性を確保しながらNFTを送受信
  • セキュア認証チップ(CC EAL5+)が高度な攻撃から資産を保護

 

保管できる通貨の種類が非常に多いことが特徴です。

 

 

 

 

②D’CENTバイオメトリックウォレット

 

 

 

  • D’CENT指紋認証型ウォレット
  • Bluetoothを対応し、iOSとAndroidのアプリで使用可能
  • 対応するコイン:Bitcoin、Ethereum、Rootstock、DigiByte、Ravencoin、BitcoinGold、BitcoinCash、ERC20Token、Ripple、Monacoin、Zcash、Dashcoin、Klaytn、Litecoin, ADA, BSC, Polygon(Matic) など​ ​(アップデートによる追加可能)

 

指紋認証で使いやすい点が、おすすめポイントです。

 

 

③CoolWallet S

 

 

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  • クレジットカードサイズ折り曲げ可能で、耐水性、耐タンパ性、耐久性にも優れている。
  • Android/iOS対応、暗号化Bluetooth接続
  • 二要素認証、生体認証
  • ビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、XRP、ビットコインキャッシュ、ホリセン、ICX、ERC20、BEP20トークンなど、全て安全に保管可能

 

丈夫なカード型で利便性が上がります。

 

 

 

暗号資産を守るコールドウォレットとは【おすすめ3選】 まとめ

 

本記事のまとめ

 

  • 仮想通貨向けWallet(ウォレット)とは、現実世界でいう銀行口座のようなもの
  • 仮想通貨業界では、過去ハッキング事件が発生している。
  • コールドウォレットの使用は、ハッキングリスクを下げる有効な手段

 

 

本記事では、おすすめのコールドウォレットを紹介させていただきました。

仮想通貨業界はまだ成熟しておらず、ハッキングなど様々なリスクがあります。

一方で、一攫千金のチャンスもあります。

コールドウォレットを使用して、リスクをコントロールしながら、ブロックチェーンのの世界を楽しみましょう。

 

 

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